こんにちは、RINOです♪
栃木県鹿沼市の秋を代表する「鹿沼秋まつり」。
豪華な彫刻で飾られた屋台が市街地を進む姿や、複数の屋台がお囃子を競い合う「ぶっつけ」を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
初めて訪れる場合は、「屋台は何時から見られる?」「ぶっつけはどこで行われる?」「食べ物の屋台もある?」なども気になりますよね。
そこで今回は、鹿沼秋まつり2026のスケジュールをはじめ、彫刻屋台やぶっつけ、食べ物の出店、混雑状況、交通規制、駐車場やアクセスについて紹介します。
鹿沼秋まつり2026の日程・スケジュールは?
【ぶっつけ】上組6町、若衆だけだと…#鹿沼秋まつり pic.twitter.com/yKSzlEdvib
— 鹿沼秋まつり実行委員会 (@KanumaFestival) October 8, 2017
鹿沼秋まつり2026は、2026年10月10日(土)・11日(日)の2日間に開催されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年10月10日(土)・11日(日) |
| 主な会場 | 今宮神社・鹿沼市中心市街地 |
| 主な見どころ | 彫刻屋台・繰り込み・繰り出し・屋台揃い曳き・ぶっつけなど |
2026年7月には公式ポスターも発表され、開催に向けて準備が進められています。
ただし、2026年9月9日時点では本祭2日間の詳しいタイムスケジュールはまだ発表されていません。
公式サイトの会場・イベント案内も、現在掲載されている詳しい進行表は2025年版となっています。
また、9月12日に行われる「ぶっつけ(仮屋台奉納行事)」では、10月の例祭に参加する意思を各町が表し、今宮神社で本祭の屋台繰り込み順が正式に決まります。
そのため2026年の詳細スケジュールは、9月12日の行事を経てからさらに具体化していくと考えられます。
2025年のスケジュールを参考に紹介
2026年の時間を予想する参考として、2025年の鹿沼秋まつりを見てみましょう。
2025年は初日に「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」、2日目に「市民まつり」が行われました。
| 時間 | 2025年初日の主な行事 |
|---|---|
| 12時30分~ | 今宮神社へ屋台繰り込み |
| 17時~ | 今宮神社から屋台繰り出し |
| 夜 | ぶっつけなど |
2日目は朝から市民まつりが行われ、午後には大規模な屋台揃い曳きが実施されています。
| 時間 | 2025年2日目の主な行事 |
|---|---|
| 9時~ | 御巡幸 |
| 10時~ | 市民まつりスポット演技 |
| 13時~ | 出発式アトラクション |
| 14時~ | 屋台揃い曳き |
| 17時15分~ | 屋台一斉きりん |
| 17時55分~ | ぶっつけ |
2025年は昼の屋台揃い曳きから夕方以降のぶっつけまで、2日目にも見どころが集中していました。
2026年も同じような構成になる可能性はありますが、上記の時間はあくまで前年の実績です。
鹿沼秋まつり2026の屋台は?
鹿沼秋まつりでいう「屋台」は、焼きそばやたこ焼きを販売する露店だけではありません。
祭り最大の主役となるのが、豪華絢爛な「彫刻屋台」です。
鹿沼の彫刻屋台は、建物全体を覆うように施された豪壮で緻密な彫刻が大きな特徴。
現在まで200年以上受け継がれている屋台もあり、その細かな彫刻を間近で見るだけでも迫力があります。
鹿沼今宮神社祭の屋台行事は国の重要無形民俗文化財に指定され、さらにユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」のひとつとして登録されています。
昼間は彫刻そのものをじっくり楽しめ、夕方から夜になると提灯に灯りがともり、昼とは違った姿になります。
昼と夜の両方を見ると、鹿沼の彫刻屋台の違った魅力を楽しめそうですね。
鹿沼秋まつり2026の「ぶっつけ」とは?
鹿沼秋まつりを調べると必ずといっていいほど出てくるのが「ぶっつけ」という言葉です。
名前から屋台同士を激しくぶつける行事を想像する方もいるかもしれません。
しかし鹿沼秋まつりの「ぶっつけ」は、屋台そのものを衝突させる行事ではありません。
交差点などで複数の彫刻屋台が向かい合い、各屋台のお囃子が競演します。
それぞれのお囃子が競い合う迫力ある場面が、鹿沼秋まつりの夜を代表する見どころです。
屋台が近い距離で向かい合い、威勢のよい掛け声とお囃子が響くことで、会場の盛り上がりも一気に高まります。
豪華な彫刻を見たいなら昼、祭りの熱気を味わいたいなら夜のぶっつけにも注目です。
9月12日の「ぶっつけ」は本祭とは別の行事
2026年は、本祭前の9月12日(土)にも「ぶっつけ(仮屋台奉納行事)」が行われます。
こちらは10月の本祭で見られるお囃子の競演とは目的が異なります。
各町がリヤカーなどで作った仮屋台を今宮神社へ繰り込み、10月の例祭に屋台を出す意思を表す大切な行事です。
そして今宮神社では各町へ番号札が渡され、10月の本祭で屋台が繰り込む順番が決定します。
「9月12日のぶっつけ」と「10月の本祭で見られるぶっつけ」は、同じ名前でも内容が異なる点を覚えておきましょう。
鹿沼秋まつり2026の当番町は?
2026年の鹿沼秋まつりでは、千手町が当番町を務めます。
ただし千手町は彫刻屋台を所有していません。
そのため2026年は、同じ当番組となる上組の上材木町屋台が一番町として巡行する予定です。
7月20日には今宮神社で当番町の引継ぎ式・縁故祭も行われています。
その年の一番町がどの屋台になるのかも、毎年鹿沼秋まつりを楽しんでいる人にとって注目ポイントのひとつです。
2026年は上材木町屋台にも注目して見てみたいですね。
鹿沼秋まつり2026に食べ物の屋台・キッチンカーは出る?
彫刻屋台だけでなく、食べ物の屋台を楽しみたい方も多いのではないでしょうか。
2026年の鹿沼秋まつりでは、「おもてなし会場」の出店者募集がすでに行われています。
公式サイトでは8月1日に出店募集を締め切ったことが発表されているため、2026年も飲食や物販などを楽しめる会場が用意される予定です。
過去には、
- まちの駅 新・鹿沼宿
- まちなか交流プラザ
- 鹿沼市役所周辺
などがおもてなし会場として利用されています。
2025年には市役所駐車場にもキッチンカーが並びました。
2026年の具体的な出店店舗や販売メニューは、9月9日時点ではまだ発表されていません。
彫刻屋台を見ながら歩くだけでなく、途中で食事や地元グルメを楽しめるのも嬉しいですね。
鹿沼秋まつり2026の混雑状況は?
鹿沼秋まつりは鹿沼市を代表する大きなお祭りのため、会場となる中心市街地は多くの観客で賑わいます。
特に混雑しやすいのは、屋台の繰り込み・繰り出し、屋台揃い曳き、夕方以降のぶっつけが行われる時間帯です。
2025年は26台の彫刻屋台が参加し、2日目の屋台揃い曳きでは多くの屋台が古峯原宮通り周辺へ集まりました。
2026年の参加屋台数や詳しい配置はまだ出ていませんが、大きな行事の前後には多くの人が集中すると考えられます。
特に夕方以降は「ぶっつけ」を目当てにする観客も加わるため、中心部では歩くのに時間がかかることもありそうです。
小さな子どもと一緒の場合などは、混雑のピークになる前に彫刻屋台を見る方法もあります。
混雑を避けるなら何時頃?
2026年の詳細な進行時刻はまだ未発表ですが、前年は初日の屋台繰り込みが12時30分から、2日目の屋台揃い曳きが14時からでした。
そのため大きな行事の開始直前は人が増えやすくなります。
昼前など早めの時間に鹿沼市中心部へ到着しておくと、比較的余裕を持って動きやすいでしょう。
また、夜のぶっつけ終了後は一斉に帰る人も増えます。
電車を利用する方は、帰りの時間にも余裕を持った予定にしておくと安心です。
鹿沼秋まつり2026の交通規制は?
鹿沼秋まつりでは、彫刻屋台が市街地の道路を曳き廻されるため、大規模な交通規制が行われます。
2026年10月10日・11日の詳しい交通規制図や規制時間は、9月9日時点ではまだ発表されていません。
参考までに2025年は、祭り両日とも9時~22時頃まで中心市街地で交通規制が行われました。
2026年も彫刻屋台が中心市街地を移動するため、長時間の交通規制が実施される可能性があります。
なお、本祭に先立つ9月12日の仮屋台奉納行事では、
- 11時~15時
- 17時~20時
を中心に車両進入禁止となることがすでに発表されています。
本祭当日も車で会場中心部へ入るより、公共交通機関を利用した方が動きやすいでしょう。
鹿沼秋まつり2026の駐車場は?
鹿沼秋まつりでは、例年会場周辺に臨時駐車場などが設けられます。
2026年の駐車場一覧や料金については、9月9日時点ではまだ詳しい案内が公開されていません。
参考までに2025年は複数の駐車場が用意され、一部の駐車場では秋まつり保存・運営協力金として1台1,000円が案内されていました。
また、鹿沼市花木センターは500円、かぬまケーブルテレビホールは無料という設定でした。
2026年も同じ料金になるとは限らないため、前年情報として考えてください。
人気の時間帯は会場に近い駐車場から埋まりやすくなります。
車で行く場合でも、中心部から少し離れた駐車場と公共交通機関を組み合わせると動きやすそうです。
鹿沼秋まつり2026のアクセス方法は?
鹿沼秋まつりの主な会場は、今宮神社を中心とした鹿沼市街地です。
| 交通手段 | アクセス |
|---|---|
| 東武鉄道 | 東武日光線「新鹿沼駅」から徒歩約10~15分 |
| JR | JR日光線「鹿沼駅」から徒歩約20分 |
| 車 | 東北自動車道「鹿沼IC」から約15分 |
電車の場合は東武新鹿沼駅が比較的会場に近く、徒歩で中心市街地まで移動できます。
JR鹿沼駅からも徒歩圏内です。
祭り当日は交通規制と道路混雑があるため、電車で向かえる方は公共交通機関の利用がおすすめです。
2025年は無料シャトルバスや、市内のコミュニティバス「リーバス」の無料運行も行われました。
2026年については詳細発表前ですが、同様の交通対策が行われれば、会場までの移動にも利用しやすいですね。
鹿沼秋まつり2026の見どころは?
鹿沼秋まつりには多くの見どころがあります。
- 豪華絢爛な彫刻屋台
- 今宮神社への屋台繰り込み
- 今宮神社からの屋台繰り出し
- 複数の屋台による屋台揃い曳き
- 夜のお囃子の競演「ぶっつけ」
- 屋台を方向転換させる「きりん」
- 提灯に灯りがともる夜の彫刻屋台
中でも初めて訪れる方に注目してほしいのが、彫刻屋台の繰り込みと、夜の「ぶっつけ」です。
昼間は精巧な彫刻がよく見え、夜には提灯の灯りとお囃子によって祭りの雰囲気が一変します。
200年以上受け継がれてきた彫刻屋台を、実際に町中で曳く姿を見られることが鹿沼秋まつり最大の魅力です。
時間に余裕があれば昼から夜まで滞在して、両方の表情を楽しみたいですね。
まとめ
今回は、鹿沼秋まつり2026のスケジュールや屋台、ぶっつけ、交通規制、駐車場などについて紹介しました。
2026年は10月10日(土)・11日(日)の2日間に、今宮神社を中心とした鹿沼市街地で開催されます。
9月9日時点では本祭の詳しいタイムスケジュールや交通規制図はまだ発表されていませんが、9月12日の仮屋台奉納行事を経て、本祭の屋台繰り込み順などが決まります。
2026年の当番町は千手町で、上組の上材木町屋台が一番町として巡行する予定です。
また、おもてなし会場の出店募集もすでに行われているため、食事や物販も一緒に楽しめそうです。
豪華な彫刻屋台と夜のお囃子の競演「ぶっつけ」は、鹿沼秋まつりならではの見どころです。
昼の豪華絢爛な彫刻と、夜の熱気あふれる祭りの両方を楽しみたいですね。











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